新着情報
わたのみ基金・善意銀行に寄付をいただきました(4月分)
2023-05-01
ご寄付いただいた方を紹介させていただきます。(敬称略・順不同)
ご協力ありがとうございました。
わたのみ基金
寄付者氏名・団体 | 金額 |
匿名 | 1,000円 |
善意銀行
寄付者氏名・団体 | 預託金品 |
JAはが野真岡地区、二宮地区女性会 | 食品(35回目) |
匿名 | 下着24着 |
令和5年度おうちで非常食cookingコンテスト参加者募集
2023-04-28
注目オススメ
令和5年度おうちで非常食cookingコンテストの参加者を募集します。
■応募テーマ:丼ぶりごはん
■応募資格:市内在学・在住の小・中・高校生とします。なお、クラブ、委員会、部活動等での応募も可とします。
■応募方法:自宅等で調理を行ったうえ、下記いずれかの方法で応募してください。
①応募用紙に必要事項を記入のうえ、真岡市社会福祉協議会窓口へ持参する。
②真岡市社会福祉協議会メールアドレス(m_shakyo@atlas.plala.or.jp)へ応募用紙を添付して送る。
■応募締切:令和5年6月9日(金)
■応募制限:災害時を想定し、以下の制限で調理を行ってください。
①丼ごはんに使用する米はレトルトパックご飯(白米)のみとし、応募用紙の調理工程には含まないこととする。
②非常食は、缶詰、レトルト食品とし、レトルトパックご飯以外にいずれかを1品以上使用すること。
③小麦粉、シリアル、乾物、調味料(カレールー含む)、じゃがいも、にんじん、たまねぎは使用可とする。
④加熱器具は、カセットコンロのみとし、カセットボンベは1本までとする。
⑤水は、1リットルとする。
⑥家電製品は使用不可とする。
■審査方法:書類選考を実施後、応募用紙を基に審査員が調理・試食し、各賞を決定する。
■審査:審査員により、創作性、美味しさ、栄養バランス、調理の手軽さなどを総合的に判断する。
■部門:①小学生の部②中学生・高校生の部
■賞・賞品:【小学生の部】
真岡市社会福祉協議会会長賞(1名)・・・・・・・・・・図書カード3000円分、賞状
真岡市災害ボランティア支援委員会委員長賞(1名)・・・非常食セット、賞状
参加賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・非常食(かんぱん)
【中学生・高校生の部】
真岡市社会福祉協議会会長賞(1名)・・・・・・・・・・図書カード3,000円分、賞状
真岡市災害ボランティア支援委員会委員長賞(1名)・・・非常食セット、賞状
参加賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・非常食(かんぱん)
【全体】
非常食cooking特別賞(1名)・・・・・・・・・・・・・・・お店で提供予定
■問合せ:真岡市社会福祉協議会(0285-82-8844)
作業の紹介(真岡さくら作業所)
2023-04-28
真岡さくら作業所では、株式会社静風の銘菓「恋するいちご」の化粧箱を組み立てています。いくつかのパーツに分かれていて、利用者が手際よく仕上げます。このギフト用の化粧箱は鮮やかな紅白で、見ていても気持ちが明るくなります。
先日、「恋するいちご」がテレビで紹介され、みんなで観ていて盛り上がりました。真岡市を代表する商品に携われることは、私たちにとっても誇らしいことです。
ふれあい・いきいきサロンのご紹介(「お茶っこ」:熊倉1区1・2町会)
2023-04-28
4月26日(水)に熊倉1区にある、ふれあい・いきいきサロン「お茶っこ」の今年度最初の活動が実施されました。
今回は、同じ地域内のボランティアによる大型紙芝居が披露され、参加者はみな真剣に見入っており、笑い声が聞かれる場面もありました。
この日は雨が降っていましたが20名弱の参加があり、「みんなの顔を見るだけでもと思って、久しぶりに来てみたけど、参加してよかった。また来たい。」と話してくれた方もいらっしゃいました。
ふれあい・いきいきサロンの登録申請は随時受け付けております。申請条件は下記のとおりです。
対象:65歳以上や障がい者を対象とし、年間10回以上開所する。
(※市から補助を受けていないことが条件です。)
金額:延べ人数50人以上100人未満 20,000円
100人以上200人未満 30,000円
200人以上 50,000円
申請書は、こちら(申請書ダウンロード)からダウンロードできます。
【問い合わせ】
地域福祉係 ℡:0285-82-8844
わたのみ基金(地域福祉振興基金)への寄付のご協力をお願いいたします
2023-04-27
「時間がなくて、なかなか地域の活動に参加できないけど、なにか地域のためにできることはないかな?」などをお考えの方、資金面からご支援いただけませんか?
本会では皆様からいただいた寄付金(わたのみ基金)で、地域福祉推進のための事業を実施しています。
たとえば...
◇一人暮らし等高齢者へ週1回手作りのお弁当を配達する「老人給食サービス事業」
◇昔の縁側・お茶の間に見られた地域の集いの場を推進する「ふれあい・いきいきサロン事業」
◇点字講習会や手話講習会等の各種講習会を実施する「ボランティアの育成」
これらの事業は、皆様からのご寄付により実施することができています。
ぜひ、わたのみ基金への寄付のご協力をお願いいたします。
<寄付の受付について>
1 受付場所 真岡市社会福祉協議会事務局(真岡市荒町110-1)
2 受付時間 平日 8時30分~17時15分の間で随時受付可能
3 問い合わせ 真岡市社会福祉協議会 総務係 ☎ 82-8844 FAX 82-5516
4 その他 ご寄付いただいた方で、希望される方は、
お写真をホームページ及び本会広報誌に掲載できます。
わたのみ基金・善意銀行に寄付をいただきました(3月分)
2023-04-05
ご寄付いただいた方を紹介させていただきます。(敬称略・順不同)
ご協力ありがとうございました。
わたのみ基金
寄付者氏名・団体 | 金額 |
泉わくわくサロン | 5,324円 |
善意銀行
寄付者氏名・団体 | 預託金品 |
JAはが野真岡地区、二宮地区女性会 | 食品(34回目) |
(有)篠崎精機 代表取締役 篠崎邦之 | 下着79着、靴下1足、腹巻3枚 ステテコ3枚、Tシャツ2枚、スウェット1着 |
栃木県真岡北陵高等学校 家庭クラブ | メッセージカード1920枚(160枚×12か月分) |
シルバー大学校同窓会真岡支部 | タオル192本 |
匿名 | 米30kg、お菓子15袋 |
栃木県運営適正化委員会からのお知らせ
2023-03-31
栃木県運営適正化委員会は、福祉サービスの利用者や家族等からの苦情や相談を受け、助言や事業所への調査、話し合いによるあっせん等を行い、苦情の解決を図ります。
例えばこんな時・・・
・約束したはずのサービスが受けられない。
・支援の仕方が乱暴だ。職員の言動に傷つけられた。
・もう少しプライバシーを守ってほしい。 等
相談は電話や来所のほか、文書やメールでも受け付けています。
連絡先:栃木県運営適正化委員会(宇都宮市若草1-10-6とちぎ福祉プラザ内)
電話 028-622-2941 FAX 028-622-2316
E-mail asu.sw@dream.ocn.ne.jp
相談時間:月曜日から金曜日 午前9時から午後4時(祝日・年末年始は除く)
その他:相談料等はすべて無料です。秘密は厳守します。
来所の際は事前にお電話ください。
お別れ会☆(ひまわり園)
2023-03-31
未就園児クラスのお別れ会をしました。コロナ対策で今年度は途中から分散療育を行っていたため、みんなで集まれたのは久しぶりでした。いつもと違う雰囲気に少しソワソワしていた子どもたちですが、支援員のパネルシアターや人形劇が始まると、みんな集中して見入っていました。最後は保護者の方から療育への感想や今後についてお話をいただき、子どもたちの成長をみんなでお祝い出来ました。ひまわり園から見える桜ももうすぐ満開です。新しい環境へ進む子どもたちを応援しているようですね。
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