新着情報
保育のお仕事就職フェアのお知らせ
2022-07-05
NEW
保育のお仕事に就きたい方を対象に、求人のある保育施設等の採用担当者と個別相談の場を提供するとともに、仕事内容や必要な資格、その取得方法などについて相談に応じることで、保育人材の確保と就職活動の支援をすることを目的に開催します。
【内容】
(1)合同相談会
求人事業所の採用担当者との仕事内容や採用条件に関する個別相談
(2)センター相談コーナー(合同相談会と同時開催)
センターの利用方法、保育の仕事や資格に関する相談
※子育て中の求職者も参加できるよう、フェア開催時間に合わせて託児を実施(生後6ヵ月から就学前まで
事前申込要)
【実施日】
県北エリア:令和4年9月3日(土) 13時~15時30分
県南エリア:令和4年10月1日(土) 13時~15時30分
県央エリア:令和4年12月3日(土) 13時~15時30分
県域:令和5年2月18日(土)※時間帯は後日決定
【場所】
県北エリア:矢板イースタンホテル(矢板市末広町24-1)
県南エリア:とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木市栃木文化会館)
県央エリア:障害者スポーツセンター わかくさアリーナ(宇都宮市若草1-10-6)
県域:オンライン
【対象】
保育職を希望する方(令和5年3月卒業予定の学生を含む。高校生は除く)
保育職に興味・関心のある方
【参加費】
無料
【定員】
合同相談会:定員なし
託児:10名程度(事前申込要)
【申込み方法】
合同相談会:Googleフォームでの申し込み、保育士・保育所支援センターへ電話またはFAXで申込み
託児:開催日の1週間前までに保育士・保育所支援センターへ電話で申込み
【申込期間・締切】
託児は開催日の1週間前まで申込受付(定員になり次第締め切り)
【問い合わせ先】
社会福祉法人栃木県社会福祉協議会 とちぎ保育士・保育所支援センター
TEL 028-307-4194
FAX 028-623-4963
福祉のお仕事エリア別就職フェアのお知らせ
2022-07-05
NEW
福祉・介護の仕事に就きたい方を対象に、仕事内容や必要な資格、その取得方法などについて相談に応じるとともに、求人のある福祉施設等の採用担当者と個別相談の場を提供することで、福祉・介護人材の確保と就職活動の支援を図ります。
【内容】
(1)合同相談会
求人事業所の採用担当者との個別相談
(2)福祉人材センター相談コーナー(合同相談会と同時開催)
センターの利用方法、福祉の仕事や資格に関する相談
【実施日】
①県東エリア 令和4年 8月6日(土) 13時~15時30分
②県北エリア 令和4年 9月3日(土) 13時~15時30分
③県南エリア 令和4年10月1日(土) 13時~15時30分
④県北エリア 令和4年10月22日(土) 13時~15時30分
⑤上三川町 令和4年11月12日(土) 9時30分~12時30分
⑥県央エリア 令和4年12月3日(土) 13時~15時30分
⑦安足エリア 令和5年1月28日(土) 13時~15時30分
⑧県域エリア 令和5年3月4日(土) 13時~15時30分
(1)合同相談会 13:00~15:30 ※⑤以外
【場所】
①県東エリア:真岡商工会議所(真岡市荒町1203)
②県北エリア:矢板イースタンホテル(矢板市末広町24-1)
③県南エリア:栃木市栃木文化会館(栃木市旭町12-16)
④県北エリア:大田原地域職業訓練センター(大田原市本町1-2805-3)
⑤上三川町:上三川いきいきプラザ(河内郡上三川町上浦生127-1)
⑥県央エリア:とちぎ福祉プラザ(宇都宮市若草1-10-6)
⑦安足エリア:ZOOM開催
⑧県域エリア:ZOOM開催
【対象】
福祉・介護職を希望する方(学生の参加も可能。高校生は除く)
福祉・介護職に興味・関心のある方
【参加費】
無料
【申込み方法】
電話での申込、またはホームページで専用申込書をダウンロードし、郵送・FAXで申込
【問い合わせ先】
社会福祉法人栃木県社会福祉協議会 福祉人材・研修センター
TEL 028-643-5622
FAX 028-623-4963
善意銀行に寄付をいただきました(6月分)
2022-07-01
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ご寄付いただいた方を紹介させていただきます。(敬称略・順不同)
ご協力ありがとうございました。
善意銀行
寄付者氏名・団体 | 預託金品 |
金澤重男 | 玄米150kg |
連合栃木芳賀地域協議会 | 現金6,819円 玄米60kg |
ハワイアンドリーム | タオル90本 |
真岡市二宮地区農村女性連絡協議会 会長 猪野正子 | 精米14升 |
(株)オレンジ 篠﨑邦之 | 下着(大人・子供用)211着 |
JAはが野真岡地区・二宮地区女性会 | 食品(24回目) |
ダイナム栃木真岡店 | 食品54点 |
匿名 | 布団20枚 |
匿名 | 現金5,000円 |
第19回真岡市シルバースポーツ・グラウンドゴルフ大会を開催しました
2022-06-28
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5月25日 第19回シルバースポーツ・グラウンドゴルフ大会が真岡市民公園で行われました。各地区予選を勝ち抜いた16チームが熱戦を繰り広げました。青空のもと日頃の練習の成果を発揮しながら、楽しくプレーしていました。
団体優勝は大内地区堀内さくら会、2位には高間木福寿会B 、3位には高間木福寿会Aが入賞しました。堀内さくら会は10月20日に行われる県大会に出場します。来年は応援者も参加できるようになり、より盛り上がる大会にしたいです。
サルビアを植えました。 (真岡さくら作業所)
2022-06-24
6月頃から見ごろのサルビアを植えました。サルビアの花言葉には「知恵」「尊敬」「家族愛」があります。そして赤いサルビアの花言葉に「燃える思い」という言葉があります。花言葉通りさくら作業をみんなで汗水を流し、みんなで協力し合いながら花を植えることができました。また最近ではシイタケの茎切り作業などの新しい作業が増えました。だんだんと暑くなり厳しい季節となりますが、みんなで協力し合いながらさくら作業所を盛り上げていきます。
理事会等実施報告について
2022-06-21
●6月1日(水)に開催された「令和4年第2回理事会」の結果は次のとおりです。
「令和4年第2回理事会」
番 号 | 議 案 名 等 | 結 果 |
第12号議案 | 令和3年度社会福祉法人真岡市社会福祉協議会事業報告について | 可 決 |
第13号議案 | 令和3年度社会福祉法人真岡市社会福祉協議会決算について | 可 決 |
第14号議案 | 社会福祉法人真岡市社会福祉協議会真岡市こども発達支援センターひまわり園(児童発達支援)運営要綱の一部改正について | 可 決 |
第15号議案 | 社会福祉法人真岡市社会福祉協議会真岡市こども発達支援センターひまわり園(放課後等デイサービス)運営要綱の一部改正について | 可 決 |
第16号議案 | 社会福祉法人真岡市社会福祉協議会地域活動支援センター事業運営規程の一部改正について | 可 決 |
第17号議案 | 社会福祉法人真岡市社会福祉協議会就労継続支援B型真岡さくら作業所運営規程の一部改正について | 可 決 |
第18号議案 | 社会福祉法人真岡市社会福祉協議会評議員選任候補者の推薦について | 可 決 |
第19号議案 | 社会福祉法人真岡市社会福祉協議会評議員選任・解任委員会の招集について | 可 決 |
第20号議案 | 社会福祉法人真岡市社会福祉協議会評議員会の招集について | 可 決 |
第21号議案 | 令和4年度社会福祉法人真岡市社会福祉協議会補正予算について | 可 決 |
●6月20日(月)に開催された「令和4年第2回評議員会」の結果は次のとおりです。
「令和4年第2回評議員会」
番 号 | 議 案 名 等 | 結 果 |
第6号議案 | 令和4年度社会福祉法人真岡市社会福祉協議会補正予算について | 可 決 |
第7号議案 | 令和3年度社会福祉法人真岡市社会福祉協議会事業報告について | 可 決 |
第8号議案 | 令和3年度社会福祉法人真岡市社会福祉協議会決算について | 可 決 |
車いす体験を実施しました!(真岡東小学校)
2022-06-21
6月15日に福祉教育の一環として、真岡東小学校の4年生を対象とした車いす体験を実施しました。
子どもたちはそれぞれ、車いすに乗って誰かに押してもらう・車いすに乗った人を介助する・車いすに乗って自分で走る、の3つの体験をしました。
「段差が怖かった~」
「相手の気持ちを考えるのが大事だと思った!」などの感想が聞かれ、
どのように介助をしたら乗った人が怖い思いをしないか、について考えたり、車いすを自分で動かす難しさを感じてくれたと思います。
少しでも子どもたちの学びとなっていれば嬉しいです。
令和4年度おうちで非常食cookingコンテスト参加者募集
2022-05-23
注目オススメNEW
令和4年度おうちで非常食cookingコンテストの参加者を募集します。
■応募テーマ:夏でも食べやすい非常食
■応募資格:市内在学・在住の小・中・高校生とします。なお、クラブ、委員会、部活動等での応募も可とします。
■応募方法:自宅等で調理を行ったうえ、下記いずれかの方法で応募してください。
①応募用紙に必要事項を記入のうえ、真岡市社会福祉協議会窓口へ持参する。
②真岡市社会福祉協議会メールアドレス(m_shakyo@atlas.or.jp)へ応募用紙を添付して送る。
*応募用紙はここから<https://moka-shakyo.jp/publics/index/9/>ダウンロード可
■応募締切:令和4年9月7日(水)
■応募制限:災害時を想定し、以下の制限で調理を行ってください。
①非常食は、缶詰、レトルト食品、アルファ米、カップ麺、乾麺とし、いずれかを1品以上使用すること。
②米、小麦粉、シリアル、乾物、調味料(カレールー含む)、じゃがいも、にんじん、たまねぎは使用可とする。
③加熱器具は、カセットコンロのみとし、カセットボンベは1本までとする。
④水は、1リットルとする。
⑤家電製品は使用不可とする。
■審査方法:書類選考を実施後、応募用紙を基に審査員が調理・試食し、各賞を決定する。
■審査:審査員により、創作性、美味しさ、栄養バランス、調理の手軽さなどを総合的に判断する。
■部門:①小学生の部②中学生・高校生の部
■賞・賞品:【小学生の部】
真岡市社会福祉協議会会長賞(1名)・・・・・・・・・・図書カード3000円分、賞状
真岡市災害ボランティア支援委員会委員長賞(1名)・・・非常食セット、賞状
入選(3名)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・賞状
参加賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤い羽根共同募金グッズ
【中学生・高校生の部】
真岡市社会福祉協議会会長賞(1名)・・・・・・・・・・図書カード3,000円分、賞状
真岡市災害ボランティア支援委員会委員長賞(1名)・・・非常食セット、賞状
入選(3名)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・賞状
参加賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤い羽根共同募金グッズ
■問合せ:真岡市社会福祉協議会(0285-82-8844)
おうちで非常食cookingコンテストチラシ
ふれあい・いきいきサロンのご紹介(大田山シルバースピリッツ:大田山区)
2022-06-13
真岡市社会福祉協議会では、市民の皆さんが主体となって実施していただいている、ふれあい・いきいきサロンの支援を行っています。
今回は、大田山区の大田山シルバースピリッツをご紹介します。
6月12日(日)に大田山公民館で開催されました。
この日は、真岡市いきいき高齢課による、認知症についての講座と、成年後見サポートセンターによる、成年後見制度の出前講座が実施されました。
少し難しい話題ではあったかもしれませんが、集まった皆様は和やかな雰囲気で話を聞かれていました。
ふれあい・いきいきサロンでは、集まっておしゃべりをしたり、運動をしたりするほか、移動販売や出前講座を行うことも可能です。
ふれあい・いきいきサロンの補助金交付につきましては、下記のとおりになっております。また、新規登録も随時行なっていますのでお気軽にお問合せください。移動販売に関するお問い合わせも地域福祉係にて受け付けております。(TEL:0285-82-8844)
対対象:65歳以上や障がい者を対象とし、年間10回以上開所する。他の機関から補助を受けていないことが条件です。
金額:延べ人数50人以上100人未満 20,000円
100人以上200人未満 30,000円
200人以上 50,000円
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